〜輝かしき砂雲堂さんぷれぜんつ○コマ漫画集〜 第七話
2人は燃えた。 少女に負けてはいられない。 (杖よりも重い物を持ったこのとない僕だけど…… 負けられない!!) (尻尾で持ち上げたけど……でもなんか悔しい) 「お願いします! 僕を鍛え……ええっ!!」 某白い人は意を決して振り返った。 そこには……。 前の頁 次の頁